眞田 正適(さなだ しょうてき)
知心寺住職 / 高野山真言宗 阿闘梨
「宿曜経」とは、古代インドから伝わったとされる占星術の一種です。月の運行をもとに性格・運勢判断・吉凶・相性を占い経典であり、真言宗開祖である弘法大師空海上人が唐からたくさんの経典とともに請来されてから今日に至るまで、さまざまな場面で活用されてきました。
「宿曜経」は単なる性格・運勢寝台の占いの枠にとどまらず、生活歴・祭祀の時期決定など、生活面においても重要な役割を果たしてきました。現代においても取り巻く環境は目まぐるしく変わり、周りに振り回されて、時には自分自身を見失いそうになることもあります。
そんなときこそ、一度立ち止まって自分自身を深く知る時間を持つことが現代社会において必要かと思います。
「自分はどのようなことに向いているのか?」
「相手とどのような距離で接したらいいのか?」
「一生のテーマは?」
あなたの「宿星」には、自身の人生を輝かせるためのヒントが書き記されています。
種があっても植える土壌が違えば芽吹くことはありません。
それと同じように、いくら才能に恵まれていても、十分に発揮できなければ残念ながら宝の持ち腐れとなってしまうのです。
「自身の人生を輝かせてみませんか?」
迷いの多いこの時代に「宿曜鑑定」を通して生まれ持った宿星(性格・役割)や運命の流れを知ることで、月明かりの如く、自身の進むべき道をやさしく照らしてくれるはずです。ぜひ、ご相談ください。